外国人技能実習制度
技能実習制度は、発展途上国の若者を日本の企業で技能実習生として雇用し、実務から学んだ技能・技術・知識を、帰国後に、母国の経済発展・産業振興を担うための人材育成を目的としております。
また、この制度は、日本が先進国としての、国際協力・国際貢献の一翼を担っております。
受入れ企業様のメリット
1. 企業力
これからの日本企業において、グローバル社会に対応して発展するためには、どのような人材でも育て上げる育成力が必要となります。
そのためにも、技能実習生を受入れることで、人材育成力の強化に繋がります。
また、技能実習生に教える工程でマニュアル等を見直す機会も増え、業務効率の改善にも繋がります。
そして、帰国後に母国で活躍したいという熱意ある若者たちの働きぶりが、日本人従業員に良い刺激となり職場の活性化をもたらします。
2. 国際貢献
技能実習生を育成することで、国際交流・支援に貢献する企業として高い社会的評価やイメージアップが図れます。
受入れ可能国
当組合では、現在フィリピンの送出し機関と契約をしております。約6ヶ月間、職業訓練校で介護を学び、日本語能力については既に日本語検定4級以上に合格した技能実習生候補が、300人程現地におります。
フィリピン人技能実習生受入れのメリットは下記の通りです。
- 失踪率が他国に比べ圧倒的に低い。 2015年 中国・ベトナム 約3% フィリピン0.2%
- フィリピンの送出し機関は技能実習生から学費等一切の費用を徴収してはならないという 政府からのルールがあるため、技能実習生が多額の借金をせずに日本へ入国できる。
- 明るく陽気な性格で人には積極的に話しかけ、初対面でも仲良くなれるフレンドリーさがある。
- 世界の家政婦と謳われるホスピタリティーの高さと、老人を大切にする国民性。
- 英語が話せる。
家族のために来日した技能実習生は、一生懸命働きます。
是非、フィリピンの未来ある若者たちの受入れをご検討ください。
受入れ人数
介護職種の人数枠は、事業所単位で、介護等を主たる業務として行う常勤職員(「常勤介護職」といいます。)の総数に応じて設定されています。介護等を主たる業務として行わない職員の場合には、仮に常勤であったとしても、人数枠算定の基礎には含めることはできませんので注意してください。
また、技能実習生の総数は、事業所の常勤介護職員の総数を超えることはできません。具体的な人数枠は以下のとおりです。
配属までの流れ
受入れ期間の流れ
受入れ要件
① 技能実習責任者の選任
② 実習指導員の選任(5年以上の経験がある介護福祉士)※技能実習生5名につき1名以上選任
③ 生活指導員の選任
④ 技能実習生の社会保険への加入
⑤ 寮の手配(1人当たり、台所やトイレ等を除いた寝室が4.5㎡の広さが必要)・生活必需品(中古でも可能)の用意。寮費は1人
15,000円以内でお願いいたします。
⑥ 事業所が開設後3年以上経過していることも必要となります。
また、当組合に加入していただく必要があります。
出資金 10,000円(税込) 入会時
組合費 1,000円(税込)月額